アメリカの画家
グランマ・モーゼス展
＠東広島美術館
行ってきました
60代までは家族に尽くし
70代で本格的に絵を描きはじめ
80代で初個展
101歳で亡くなるまで
絵を描き続けたという画家です
むうさが絵を描きはじめたのが
50代ですから
まだまだ今から・・・
ですね！
グランマ・モーゼスの絵は
彼女が人生経験の中で
育んだ愛や優しさ・・
みたいなものが
まろやかに表現された
とても心地の良い作品でした
アートは
その人そのもの・・
ですね～
☆☆☆
さてさて
妖精界の案内人にほ
端午の節句ヴァージョンの原画を
販売開始しました！
「ニホ 端午の節句」
水彩画 ポストカードサイズ
5000円（送料サービス・税込）
※書籍などと合わせて購入される場合、送料220円です
ご購入はこちらから
異次元とつながります(笑)
おとぎの国へ案内してくれます(笑)
原画には
にほからのメッセージがつきますよ♡
前回の作品 「にほ 桜吹雪」
をご購入いただいた方から
嬉しいご感想をいただきましたので
ご紹介します(^O^)↓
桜吹雪ニホ🌸と春の妖精さんのポストカードお釈迦さまのお誕生日の8日に届きました〜✨
桜ニホも春の妖精さんもとってもかわいい〜😆
そして！
ニホからのメッセージにびっくり
まさにそのメッセージ通りのことをその日にしてたから！
というのもニホ達が届く数日前からなんだか体も気持ちもダウン気味だったんです
ずっとマスクをして仕事をするのにも疲れて、マスクをせずに思い切り空気をすいたいと思い、
昼休憩のときに近くの桜の木のある小さな原っぱへ行き、ゴローンと寝転がってみたんです
桜越しに空が高くてキレイで
お日様があったかくて
風がきもちよくて
桜の花びらが空の青をバックにひらひら舞ってて
ミツバチが飛んでて、タンポポの綿毛がかわいくて、てんとう虫がクローバーの上を歩いてて
何度も深呼吸して
ちょっとの時間だったけど自然と顔がニコニコになってて
みんなにお礼を言って戻りました
というのがニホを受け取った日の出来事だったのです
ニホや妖精たちがお膳立てしてくれてたのかなー
届く前からもうプレゼント受け取ってました
そしてその日に畑をかりることも決まりました
花の種などを蒔いて妖精さんや菌ちゃんや地球と楽しく遊べたらいいなーと思ってます
ニホや春の妖精さんたちが来てくれて私の部屋はとっても明るくてにぎやか
本当にニホ達が春を連れてきてくれました
しゅりさんむうさんニホ〜
ありがとうございました😊
福岡県 M様より
☆☆☆
いろいろ大変なご時世ですが・・・
自然と～大地と～妖精たちと～繋がり
幸せに気づいていたいですね
(*‘∀‘)
コメントをお書きください